❖『新しいCTC検査~G&CVまで…私は末期がんでも治します』
〜『統合医療の最先端をお伝えします』
「第10回 バイオレゾナンス医学会 全国大会」
http://www.bio-resonance.jp/zenkoku10/
日時:2019年 7月7日(日) 9:50 ~ 17:10 (開場 9:20)
会場:日経ホール(東京・大手町)
住所:東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F
白川 太郎 先生は、2019年1月25日に新しい著書「私は末期がんでも治します」を平成の集大成として出版しました。
末期がん患者さんばかりを診て十数年が経ち、今ではステージ4の末期がん患者さんの3年生存率を60%まで高める事が出来るようになりました。
当初から一貫して行って来た事は、単一の治療法では末期がんは治せないという理念の元、温熱療法や栄養療法、免疫療法などを複合的に組合せて治療する「統合医療」というアプローチを続けて来た結果が、とても良い数字につながって来たことに間違いありません。
さらに十人十色であるがん発生の原因に対応すべく、柔軟な患者別の最先端治療法を含めて構築して行くわけですから、ここに来て「私は末期がんでも治します」と言い切れる環境が出来上がっているのです。
94%の感度の「新しいCTC検査」は1mm以下の大きさのがん細胞も見つけ出し、しかもType-1、Type-2の血中循環腫瘍細胞が判断でき、「安定ヨウ素水」による治療法までしっかり用意されている一貫した優れた検査〜治療法も、まだ今は白川 太郎 先生だけですが既に確立されています。
それでも厳しい状態では130種類の成分を複合した「G&CV」マルチコンプレックスの栄養ハーブ療法で対応出来るという「次世代の統合医療」までも確立しているのです。
令和元年、これら全てを広めるべく、詳しくお伝え致します。
また、それだけではなく画期的な「がんにならないように予防する新しい検査方法と治療法まで」をも年内には国内外で実施可能となるかも知れません。
必聴です!ご期待下さい!
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